売買損益 +660,669円
配当金 83,735円
損出し △123,500円
合 計 +620,904円
※税金等は考慮せず。
月別の結果
2022年 | 売買損益 | 配当金 |
1月 | ||
2月 | ||
3月 | 9,500 | 15,000 |
4月 | 19,200 | |
5月 | ||
6月 | 6,000 | 16,385 |
7月 | 81,700 | |
8月 | 215,869 | |
9月 | △6,800 | |
10月 | 5,120 | |
11月 | 219,100 | 9,600 |
12月 | 110,980 | 42,750 |
合計 | 660,669 | 83,735 |
2022年は本格的に株式投資を始めた年だったが、結果を見ると月5万円の収入を得ている計算(620,904円÷12ヶ月=約5万円)になり、とても満足している。当面の目標は税引き後で月10万円の収入を得られるようにしたい。2023年で達成することは難しいと思っているが、2024年に達成できるよう頑張っていきたい。
税引き後で月10万円の収入を得るために
この目標を達成するための具体的な方法は、以下の2つを考えている。
1.高配当株の取得を進める
マイルールとして長期保有する銘柄(高配当株)は原則配当利回り3%以上と決めている。また、4%以上のものは優先的にNISA口座で取得するようにしている。2023年のNISA枠は120万円+ジュニアNISAの80万円で計200万円。この枠をフルに使って高配当株の取得を進めていく。高配当株は過去の配当利回りを参考に株価が安いときに購入している。
<過去の配当利回りはマネックス証券の銘柄スカウターで確認できる。>
2.株主優待銘柄の短期売買代金を増やす
2022年から始めた「株主優待銘柄の短期売買※」の投資金額は、ひと月100万円を目安にしていたが、それを150万円に増額する。2023年1月の購入分から実施しており、順調に売買益が得られるようなら、さらに増額することも検討していく。
※株主優待銘柄の短期売買とは、人気のある株主優待銘柄を権利確定日の3ヶ月前くらいに購入し、株価が上昇した権利確定日前に売却し利益を得る方法である。(私なりの言葉です)
上記2つの方法はどちらも資金が必要になるため、配当金および株主優待銘柄の売買益を再投資に回し、さらに家計の見直しにより無理のない範囲で投資資金を確保していく。家計を見直すため、家計簿をつけるようになった。家計簿はマネーフォワードMEを使っている。有料プラン(年額5,500円)に加入したが、月々の収支がほぼ自動で見える化できるのでとても助かっている。オススメです!
2022年12月末時点のポートフォリオ
2023年も毎月損益結果を公表していくが、今後は金券類の株主優待金額と税金・手数料も加味していこうと思う。年間の手取りが120万円になるのを目指して!
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