2022年9月期 第3四半期 株式保有状況

株式投資
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保有銘柄数 22銘柄

時価評価額 5,423,100円

評価損益率 △0.33%

評価損益額 △18,190円

保有銘柄一覧

この保有銘柄一覧は長期保有(永久保有)して配当金や株主優待を毎年もらっていくものが大半であるが、一部の銘柄は中長期的の値上がりを期待し保有しているもの、損切りするタイミングを逃したものなどもある。また、短期的な値上がり益を期待して保有しているものなどは、この保有銘柄一覧に含めていない。

ポートフォリオ

ポートフォリオをみると、景気敏感株の不動産セクターが一番多くを占めている(約17%)。そのうちサンフロンティアAnd Doは中長期的な株価上昇を期待して保有している。サンフロンティアはコロナ後の不動産再生事業に期待。And Doはハウス・リースバック事業で業界最大手であり、持ち家に住んでいる高齢者が年金生活に困って家を売却する未来が想像できるので、株価上昇が期待できると思い保有している。

りそなは購入価格まで株価が回復すれば、売却し三菱UFJや三井住友のメガバンク株に乗り換えたい。

Oakキャピタルは損切りするタイミングを逃し、塩漬け状態。

アステラス製薬は配当利回り3%に達したタイミングで一気に300株買ってしまい反省。株価はさらに下がることもあるので、まずは100株購入すべきだった。

CARTAは株主優待が魅力的で飛びついてしまったが、我慢して買い時を待つべきだった(反省)。株主優待はマイルに変換可能な1,000円分のポイントが毎年2回もらえる。

コナカヤマダは株主優待がなくなるまでは保有しようかなあと思っている。

ALSOKは業界最大手のセコムに比べて株価が割安であると思い購入した。警備業が先細る未来は想像できず、いずれ株価が適正水準になると思い保有している。

上記以外の銘柄(アステラス製薬は含む)は、長期(永久)保有銘柄としているので、株価が下落したら買い増ししていこうと思っている。

配当金

2022年9月末現在では、年間配当金が約18万円となっている。9月下旬のような株価下落局面が今後また来れば他の銘柄も含めて購入していき、まずは年間配当金24万円(月額2万円)を目指していきたい。

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